2018年度 総本部合同稽古


先日、8/4-8/5で総本部合同稽古が行われました。
記録的な猛暑の中、国内からだけでなく、海外からも多く参加し総勢120名での稽古となりました。

合同稽古前に、11月にカザフスタンで行われる世界大会のルールについて、世界大会審判委員のSorin Popa(Canada)と師範Kim Andersen(Denmark)指導のもと確認を行いました。

合同稽古では、館長より廻し受けから崩し、それからの攻撃を、いくつかのバリエーションを指導して頂きました。


稽古後は懇親会が行われ、まずは西日本豪雨で犠牲になった方々へ黙祷を捧げ、その後今回館長より、2件重大発表がありました。
まずは、この11月にカザフスタンで行われる世界大会へ出場する「Team Japan」のメンバーが紹介され、それぞれが抱負を語りました。
次に、2022年に世界大会を日本で行うことを発表されました。
4年後、いよいよ芦原会館の世界大会が日本で開催されます。今こそ国内の支部が、芦原門下生が一丸となるときがやってきました。
各々、4年後に向けて準備を始めましょう!!! 押忍

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