稽古の順番

押忍。稽古の順番について記載します。

稽古に飽きにくくする工夫の一つとして、隔週ごとに稽古の種類を逆に行っています。

これは、稽古を準備運動→組手・スパー、その後にミット稽古や移動稽古、基本稽古と通常とは逆に行っている意味です。

(最初は組手・スパーは軽めに行うなど調整すれば取組やすいです。)

効果としては組手・スパーが最初にあるので準備運動を真面目にやる少年部が増えますし、仕事で遅れて参加する一般部は基本稽古や移動稽古を行う機会になります。

掲載者 氷川支部 支部長M

写真は8月稽古風景です。

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